2012年10月28日日曜日

ショウガはね、掘っていても気分がいいんだ

ナスの畝に同居するように植えていたショウガを収穫しました。まだ畑に置いておいてもいいのですが、11月中旬にソラマメとタマネギを植えるので、今のうちに畑を作り直さねばなりません。ほんとうは次の作物を植えるまでに1ヵ月の空白期間が欲しいので、もう遅いぐらいです。ま、なんとかなるでしょう。

ショウガは香りがさわやかで、掘っていても気分がよくなります。ただ、食べるとなると、普通の野菜のようにはいきませんよね。1度にたくさん食べられないので、おかずにするのは難しく、やっぱりちょこっとだけの香辛料ですか。一時期ハチミツ漬けが流行ってましたが、今も人気があるのかな?作ってみようかな。ショウガ糖なんてお菓子もありますが、糖分が多すぎますね。去年はジンジャーエールを作りました。


実はもう半分しか残っていないのだが、掘り出してしまわないと次の準備ができない。
本体を痛めないように裾の方を慎重に掘り進むと、古根(種として植えた古いショウガ)から芽が出て横へ横へ大きく育っていった様子がよくわかる。
この写真の下の両側に穴が開いているのはモグラの穴。
なかなかの豊作
これで1本。これが1番大きかった。

2012年10月14日日曜日

イチゴの旬は5月なのだ

イチゴの苗を植えました。品種は「紅ほっぺ」と、品種だかどうだかいまいちよくわからない名前の「大実」のふたつ。「大実」は一昨年にホームセンターで苗を買い、毎年育てて3シーズン目です。「大実」の説明札には女峰系と書いてあるだけです。系統からいけば大きな実が成って当たり前か。

イチゴは旬をねじ曲げられた果物です。12月から出回り始め、1月2月が最盛期ですか。すべて温室栽培のせいで、5月にイチゴを出すプロ栽培者などどこにもいません。ほんとの季節感を味わいたかったら、自分で栽培するしかないのです。果物と書きましたが、草に成るものは野菜ということになっています。


「紅ほっぺ」の苗が届いたので、さっそく植えることに。
説明札には「種苗登録番号 第10371号 無断増殖禁止」と書いているのに、苗の増やし方も載せてあるんだよね。
すでに事前の準備を終えていたイチゴ用の畝に30センチ間隔で植えていく。30センチ間隔で目印を差し込んでいたので楽勝。まず植え穴を掘り、
水を流し込む。こうすると根の張りがよくなるんだって。
人さし指と中指で苗の茎を挟んで手の平をかぶせ、逆さまにしてポットから苗を抜く。
イチゴの苗には方向性があって、親から伸びてきたランナーがある方が後になる。
親から伸びてきたランナーがある方を畝の内側に向けて植える。親からきたランナーの反対側=前側に花が咲く=実が成る習性があるので、前を畝の外側=通路側に向けて揃えて植えると管理が楽になる。
もうひとつ注意するのは深植えしないこと。深植えすると生育が悪くなる。
「紅ほっぺ」9株定植完了。
ひょろっと青い草が見えるのは、混植したジャンボニンニク。10個植えたのだが、まだ6本しか発芽していない。








ワラでマルチングし、水をたっぷりやっておしまい。 奥の方に青い小さな棒が見えるのは、植え場所の目印。
「大実」の苗は、アスパラの場所で育苗したのを掘り上げて植える。
よく育っているが、 掘り上げた時に根をぶちぶち切ってしまったので、ちゃんと活着するか心配。
「大実」は10株。水をたっぷりやっておしまいだが、しばらくは水の管理に気をつかわないとまずいだろう。