順調に育ってくれたキュウリの苗
ハモグリバエにかなりもぐられているけど、まあ大丈夫だろう。
同じ日に蒔いた九条ネギも定植OKになっている。
やはり同じ日に蒔いた泉州絹皮水ナスはまだちびちゃんだ。キュウリの双葉の高さより低い。ナスは時間がかかるといわれるが、そのとおり。
さて、植え場所に浅く植え穴を掘って水を流し込み
もう植えちゃった
ポットから抜くと、キュウリ臭さが鼻をつく。青臭いのが苦手なひとはいやかもしれないが、さわやかな匂いだよ。
支柱に結わえて、カットしたわらを敷いてやる。わらは雨の跳ね返り防止、土の乾燥防止に欠かせない。キュウリは根が浅いので乾燥要注意なのだ。
南風が吹き抜ける日が多いので、透明ポリで防風作戦。キュウリは風に弱いので、しばらくはこのままで様子を見よう。
3株見えるけど、今日植えたのは両サイドの2株。真ん中は4月28日に植えたミニメロンのころたん。
なんとなんと、京イモが1株萌芽してました。まだかまだかと畑に行くたびに気にしてたんだ。えっ、見えない?下の1枚目の写真でもかろうじてわかるんだけど、アップをお見せしよう。ほらわかったでしょう。植え付け後26日。あともどんどん続いてくれよ!
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