今日からサッカーワールドカップ。当分の間、テレビに釘付けになりそうだ。日本が勝てれば言うことないが、勝てなくても応援しよう。日本戦以外に、見逃せない試合もたくさんあるぞ。
花が咲いた後のキウィのお話。葉がわさわさと繁ってきて、1本でもジャングル化の本領発揮となってきたキウィなのだが、毛玉のようにかわいい実が膨らんできた。葉っぱは太陽を求めて、われ先にと手を伸ばしている。葉がちゃんとお日さまに当たると、よい実になるのだ。
茎を挿しておいたペパーミントとローズマリーが活着して伸びてきた。ほかのミントたちも元気いっぱいだ。
つやつやした大きな葉がいっぱい。今年は天候不順のせいか、害虫(キウィヒメヨコバイ)の発生が遅いのです。
もうこんな感じです。萼(がく)とメシベがまだくっついてます。
こちらは少し小さくて、まだ枯れた花びらがまとわりついています。
奥はペパーミント、手前はローズマリー。
今年はローズマリーがあっけなく活着しました。
アップルミントも元気です。
左上のプランターはスペアミント。
さて、これはなんでしょう。ヒントは右のポットから頭をだしているものです。わかりにくいですね。落花生なのです。落花生を蒔くつもりはなかったのですが、JAで生の落花生を買って、自宅で煎って食べたらメチャうまかったので、残しておいた生の豆を蒔いてみました。右の残骸は、適当にやっちゃったので腐敗してしまったものです。来年はちゃんとやります。
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