竹チップを持って帰ったはいいのですが、睡眠不足のせいもあって行き帰りだけでクタクタになってしまいました。なので、畑に撒くのは次の日にしました。竹チップには、蒸気抜きに窓を開けた車のなかで一晩眠ってもらいました。
21日は「夜から豪雨」の予報が出ていたので、なにがなんでもやらねばなりません。これがなかなかの重労働なんです。畑をスコップで掘り返しつつならして竹チップを乗せていくので、しゃがみ込んで畑にへばりつくことになります。がんばろう!
水が漏れないようにポリフィルムをひいてからチップを積み込んであります。
チップの袋をどけると、下に水たまりが・・
13袋の竹チップ
袋を開けると発酵した竹の香りが広がる(ピンボケです)
もこっとだまになってほわっと香る竹チップを、撒きながらていねいにならしていく。
イチゴのマルチングにもちょうどいい。袋から出した時は熱を持っているので気を使う。
ふー、終りました。量が少なかったのかな。奥のアスパラガスには撒けなかった。手前の右側三分の一にはまだ落花生を残しているので、そこに撒く分を残して網でカバーしてます。
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