2010年9月3日金曜日

犬の狛犬を探し求めて久留里城

話は、日付がずれっぱなしです。
(8月29日)蕎麦屋の「吟そば凛」を出てから大多喜街道を少し北上し、三又交差点〜黒原で国道465号線へ出て、上総中野のちょっと先で県道32号線に。小湊鉄道に沿ってしばらく走ってから、月崎で西へ向かうと久留里に着きます。

久留里に来たのは、犬の狛犬が久留里城趾の神明社にあるという話を聞いていたからです。まずは天守目指して登山。広い道があるのですが、車は通してくれません。本丸まで標高145m。駐車場が55mですから、差し引き90mです。疲れた体にムチ打って、一生懸命登ります。親子連れがけっこういるなあ。神明社、神明社と探しながら登ったのですが、ほかの神社はあったのに、神明社は見当たりません。とりあえず、天守(1979年築の模擬天守)を見学。二の丸跡にある城趾資料館に寄って、神明社の所在を尋ねてみました。係員のお嬢さんが一生懸命探してくれました。なんとかなりそうです。












なんと神明社はふもとのほうでした。城趾の駐車場にはトンネルを抜けて行くのですが、そのトンネルの手前のすぐ脇に登り口がありました。
「二の丸への旧道」と書いてあります。かってはこちらがメインストリートだったわけです。暗くて、ほとんど人が通らないのでしょう、草が生い茂ってます。天守のほうの脇道に「まむしに注意」なんて書いてあったので、ど、どうしましょう。


暗い薮を抜けていくと、すぐ近くにありました。うち捨てられたような小さな神社って、なんか不気味ですよね。そうなんです。暗いんです。デジカメって不必要に明るく写ってしまいます。情緒が台無しです。



ご対めーん。こんにちワン。うーん、この犬はなんだろ?洋犬みたいな垂れ耳です。目黒不動の犬も垂れ耳ですが、こっちのほうが今に近い感じです。オオカミでも野犬でもありません。残念ながら制作年がわかりません。









尻尾はぐるぐると2重巻き。首に巻いているのはなんだろう。首輪とは言わないだろうし。これ困るんです、名称に。

もう1体は、吻(ふん)が大きく欠けてます。いたわしや。












最後に、謎の生き物です。「きみぴょん」、はやりのユルキャラですねって、まだはやってるのかな。

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