2011年11月18日金曜日

畑はソラマメとタマネギだよ

11月の畑は、ソラマメとタマネギの苗の植え時です。どちらも事前にタネを蒔いて育苗するのですが、タマネギの苗作りはものすごく時間がかかって大変なので、地元の育苗農家が農協の店に出荷したものを買います。50本で350円ぐらいですから、ホームセンターなんかで買うよりかなり安いはずです。それに、地場に合った品種ですから安心です。

ソラマメは、自宅でポットに蒔いて育苗します。これは簡単です。発芽するまで1週間ぐらいかな。発芽から10〜12日して、葉が2枚になったタイミングで畑に定植します。ポットのまま長く置いておくと、ヒョロヒョロした弱い苗になってしまいます。畑にタネを直播きしてもかまいません。そのほうが、苗はがっしりします。ただ、ソラマメはタネがちょこっと見えてもいいぐらいに浅く蒔くので、鳥避けが必要になります。

ソラマメ
タネは去年の余り物を流用。18コ蒔いたうち、7コは発芽しなかった。でも、大幅期限切れで発芽率61%だからよしとしよう。
 ソラマメは、「発芽の時に大量の空気がいるので浅蒔きにせよ」とトラの巻に書いてある。ご覧のように、お尻丸出し。





畑に植えつけたところ。50センチ間隔で植えるので、わがミニ農園だと1列に13本がリミット。苗が11本だったので、タネを2コ蒔いた。青い棒は「ここにタネ蒔いたよ」の印。お尻丸出しなのだが、上に竹チップをかけたので鳥にも見えないはず。









青い棒のそばから出てきた直播きの苗。2コともちゃんと発芽した。これから大変なのはアブラムシだ。ソラマメを植えると、周りから感謝されるぐらいアブラムシを引き寄せる。こいつをなんとかしないと質量ともにぐんと落ちてしまう。たぶん植物性のコーヒー用ミルクが効くはずだ。


ソラマメの横にタマネギ(中生)を1列だけ植え付けた。これで30本。こんなささやかな植え方の畑は珍しいのだ。タマネギは密植できるので、ミニ農園でも200本ぐらい平気で植えている畑もある。たくさん採れても貯蔵が効くしね。

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