2012年7月11日水曜日

夏の畑

まだ梅雨は明けませんが、日差しは真夏です。畑仕事にはつらい季節です。毎年、農作業中に、熱中症で何人もの方がお亡くなりになっています。稔りを言祝ぎながら死んでしまうなんて、誰も予想などしていません。万全の備えで臨みましょう。1番いいのは、真っ昼間はやらないことです。ところで、熱中症って苦しまないようですね。死に方としては悪くないような気もします。なんか知らない間に死ねる感じですか。

つらい日差しも、野菜にはウエルカムです。ま、30度を超えると生育が鈍ったり止まったりする野菜も多いので高温はごめんこうむりたいのですが、日差しは絶対不可欠です。夏の日差しでエダマメやトウモロコシやナス、キュウリ、トマトなどあれもこれも元気に育ちます。
サツマイモ(べにはるか)
だいぶ繁ってきたけれど、他の畑のにくらべるとまだまだ。有機肥料ってなかなか効かないのです。ま、サツマイモは肥料をたくさんやってはいけないからいいか。
トウモロコシ(5月24日播種)
無肥料の昨年までは、肥料食いのトウモロコシはまったく育たなかった。今年は大丈夫だろう。
穂(オシベ)が出てきた
こちらは6月11日にポットに蒔いて、6月24日に定植したトウモロコシ。こんなに遅く蒔く人はめったにいないが、エダマメやトウモロコシは8月まで蒔ける。
有機肥料がまったく効かず死にかけだったナスが見事に復活。出遅れたがこれからに期待しよう。
ナスの花。ちょとよじれているな。









肥料が効いているかいないか、花を見ればわかるのだそうだ。真ん中のメシベが、周りのオシベより長く突き出ているのが効いている証拠。






インゲンマメ(ツルあり)
10日には影も形もなかったのに、11日は本葉まで出ていてびっくり。少し頭をのぞかせていたのだろう。






まだ出かかっているもののほうが多い。この段階ではまだ不織布をかけておかないと鳥のエサになってしまう。本葉が出れば大丈夫。






エダマメ(新潟茶豆)
7月5日に播種したもの。10日に発芽した。いや、発芽は9日かも。こちらも不織布でカバー。







ラッカセイ(おおまさり)
6月27日播種、7月6日発芽。まだ豆が見える。2本あるけど、間引きして1本にする。おおまさりは合わせて5本ある。巨大ラッカセイなので秋が楽しみ。






ショウガとナスの畝には厚めに草マルチ。どちらも乾燥を嫌うので、マルチで蒸散を抑える。これで真夏の重労働水やりも楽になる。






 イチゴの苗作り
アスパラの畑にランナーを伸ばさせて、10月に植える苗を作る。実は悲しいことに、アスパラが根腐れをおこしてしまった。今年は雨が多いのに、排水不良のせいだろう。全面的にやり直すつもり。
畑の隅っこにはカモミール。カモミールをたくさん育てようと思っていたのだが、カモミールにはアブラムシが群がってとんでもないことになる。薬品が必須なのであきらめた。市販のカモミールは、まちがいなく農薬だらけだよ。



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