2012年7月18日水曜日

有機の畑は捕食動物の天国

うちの畑は捕食動物の天国です。農薬も化学肥料も使わないし、草でマルチングするので、虫だらけなのです。ミミズもいっぱいいます。そのミミズを主食にするモグラが、縦横無尽に地下を走っています。モグラが出没するのは、どうもうちの畑だけのようです。

虫を狙っているのはアマガエル。サツマイモの葉を食べまくっているバッタを退治してくれるのでしょうか。畑のコオロギもふんだんにいます。発芽した芽や若い葉を食べる嫌われものです。鳥が種や実ではなく、コオロギをつっついてくれればいいのですが、見てない時に捕まえているのかな。

捕食動物といえば、今年はナナホシテントウを見ません。いや実は、なぜかアブラムシがいないのですよ。アブラムシの誘引装置みたいなカモミールにもついてません。食べ物がないのに、ナナホシテントウが来るわけありません。アブラムシがいないのは7不思議の1つです。あとも6つは、さて何でしょう?

草のマルチングは昆虫類の絶好の住み処になる。
サツマイモの葉にぷつぷつ穴が開いているのはこいつのしわざ。バッタだらけです。
こちらはコオロギ。すばしっこくて写真撮るのがたいへん。 エンマコオロギのようです。
サツマイモの葉にアマガエル
トウモロコシにも乗っかっていた。
保護色みたい
こちらのトウモロコシはお隣さん。ここまで育ってハクビシンに食われてしまった。スウィートコーンうまかっただろうな。何本も食われていた。捕食動物の天国とはいえ、ハクビシンやカラスには遠慮してほしい。
モグラの這った跡。ロープは通路との境目で、このあたりは地面がそうとう固い。こんなところまでよく掘るものだ。モグラが走り回っても、みかけの野菜の被害はない。ただ、根を切られるので、生育を阻害しているのかもしれない。

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