2011年6月2日木曜日

虫、ムシ、むし、庭も畑も虫だらけ

春になって野菜や草花、樹木が芽を出し葉を広げ、花が咲くと、虫たちもどんどん増えてきます。虫はほとんどが草食系ですから、庭も畑もごちそうだらけです。そのうえ、庭でも畑でも農薬を使わないので、虫にとっては極楽天国です。

虫の天国、農家?の地獄です。駆除しないわけにはいきません。庭も畑もごく狭いので、手で捕獲するという原始的な駆除法でなんとか成り立っていますが、アブラムシは手で捕獲では追いつきません。竹酢液や(水+オイル+洗剤)液などを撒いています。もっと暑くなるとハダニが蔓延しますが、農薬なしで対応するのはアブラムシより大変です。

もうひとつやっかいなのがナメクジです。この地域は地面が低いため水はけが悪く、ナメクジが多いのです。これまであまり気にしていなかったのですが、ミニ花壇に植えたマリーゴールドを食うのがこいつだとわかったので、害虫モードに突入です。夜、懐中電灯をかざして、せっせと退治しています。困ったことに、悪いやつは夜に活動するんです。

肉食系の虫は野菜の親友です。肉食系の虫ってどんなものがいるかといえば、テントウムシ(ナナホシ、ナミなど。ただし草食系もいる)、クサカゲロウ、ヒラタアブ、寄生バチ(アブラバチとか)などなど。みんなアブラムシを食べてくれます。クモとカマキリもいますが、こいつらは益虫も食べます。

庭や畑で目についた虫をご紹介、です。

益虫の代表選手、ナナホシテントウ。何度も出過ぎかも。
ナナホシテントウの幼虫。親も子もカモミールのアブラムシをたくさん食べる。真ん中の足の先がなくなってるな。
こちらはナミテントウの幼虫かな?オレンジ斑が1対しかない。カモミールでアブラムシ退治。



ヒラタアブでしょう。暗いのでフラッシュたいてます。このこもよい子です。
害虫の親分、ヨトウムシ。昼間っから富良野系ラベンダーに絡んでいた。







こちらも富良野系ラベンダーに絡む毛虫。なんの幼虫だろ?
花瓶に飾っておいたラベンダーに発生した幼虫。プランターに植わってる時に、卵が産み付けられたのでしょう。なんだろう?ハスモンヨトウのようでもあるが。
庭を這っていた幼虫。なんだろう? ネキリムシか?下のヨトウムシと似ているようだけど、違うようにも見える。うん、やっぱ違うな。





なにげなくバナナミントを見ると、虫が食事の真っ最中。反対側の葉と芯はすでにない。
うーん、これはヨトウムシでしょう。昼なのにヨトウムシ。大きくなると夜しか出てこなくなります。イモムシもいろいろいること。
ナメクジ。茎を切られたマリーゴールドの腐りかけた葉を食べていた。こんなに大きな茎をばっさり切ったのはなにものだろう。やっぱりネキリムシか?




これもナメクジになめられたマリーゴールド。夜、懐中電灯で照らすと、マリーゴールドにナメクジがべたっとくっついている。
不明。捜索中。チョウ目は種類が多くて調べるのも大変。
不明。図鑑とにらめっこしたけど、まだ見つからない。マダラツマキリヨトウに近いが、そのものずばりではない。
ウリハムシ。パプリカの葉にとまっていた。うちの畑にウリ類はないけど、周りにはたくさんある。
カモミールの花粉を食べるヒメマルカツオブシムシ。どこからやって来たのか、幼虫は押入れでセーターを食い荒らす。

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