2010年4月2日金曜日

猫の額が大平原になる

4月1日のマイ菜ファーム開園日に、小手調べに自分の畑を耕してみた。104番の札があるロープで区画割りした一角。タテ6m、ヨコ7m50あるのだが、広い空間の一部分として見ると猫の額ほどもない。「なんだ、ちょこっとしか野菜できないな」って思ってしまうほど狭く感じる。



真ん中の通路を挟んだ反対側で(写真はありません)、おじさんが鍬(くわ)1本でがんばってました。たいへんな馬力です。おいらもがんばるぞ!




ってわけで鍬をふるってみたのですが、真ん中へんをちょっと撫でた程度でもう降参です。鍬1本で立ち向かうと、猫の額ほどもないスペースが大平原みたいに思えてきます。この後で耕運機の講習を受けたのですが、もう耕運機なしは考えられません。ま、鍬はシンボルですから。

マイ鍬です。

農協で買ってきました。5980円。ボリュームゾーンかな。2万円近いのもあります。ホームセンターだとほとんどが5000円以下です。いろんな店で見てみたのですが、農協の品揃えが一番良かったのです。さすが!
使う前に柄の頭に水をしみ込ませて、木を膨張させます。





汗をかいた後に、耕運機(耕耘機)の講習会を受講した。受けないと耕運機を借りられないので、みなさん勢ぞろい。インストラクターの説明に耳を傾ける。
最初に、部分の名称と役割の説明があり、次ぎにエンジンをかけるまでの手順をやってみる。それが終ったら、圃場(ほじょう)で実地試験、あ、試験はありません。少しやればすぐ慣れる。けっこう楽しいかも。



耕運機の機種はヤンマーのMTe30DX
ガソリンエンジンで、はやりのカセットボンベ式ではありません。



1つ1つの部品の名称と役割、使い方をていねいに教えてくれます。












全員が圃場で実地訓練。始めはてこずる人もいるが、少し慣れれば全員OK。そんな難しいものではないけれど、気を抜いてはいけません。
写真は踏み固められた固い所を耕運して見せるインストラクター。道のような所をあっという間に耕してしまうので、ちょっとうれしくなります。


講習会後に、さっそく自分の畑を耕す方もいました。またたく間に、畑らしくなっていきます。
(うちの畑とは違う黒っぽい土です)


農園初日は一家総出で耕している畑もありましたが、ほとんどはまだ手付かずでした。土日にやる方が多いのかもしれません。

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